駒止湿原

記録的猛暑の日々に

今年の猛暑は記録的

先月も平均気温押し上げるだけの日々の連続

8月に入っても一向に衰え見せない

多分このまま進めば8月も記録的暑さを記録することになる

普通お盆も過ぎると朝晩かなり涼しくなる

確かにそんな日もあるが、プロの農家でさえ

秋野菜の心配している

そんな日にたまりかね涼を求め会津の駒止湿原へ

初めて訪れたのは平成16年8月初旬だった

峠に茶屋がありそこの温度は20度だった

だが峠は今回なくなっていた(2005年閉鎖)

湿原入り口の小屋もなく、ビニールテント

引き水にトマトやら冷たい飲み物あったけど

それもなし。

そしてこの日の気温は28度

早速湿原へキンミズヒキ

ここのは花が大きい

木道上り湿原に出るとミズギク

ミヤコ薊かな

薊の種類かも知れないがトウヒレンにも似ている

更に木道進んでいくとサワギキョウだ

どうやらコオニユリは終わってしまったようだ

夕菅だろうか種が目立つ

この湿原は大谷地、水無谷地、白樺谷地と大きく三つに

分けられる

大谷地は林道利用しての一方通行になる

今回これを勘違いしてグループから離れ

右往左往している人がいた

普通は田島側から入るが、昭和側にも駐車場がある

これは白樺谷地、雷に焼けた木が直立してハイカーを導いてくれる

ノダケも風に揺れる

昭和側の白樺平まで脚伸ばし、いつかみたモウセンゴケ探すも

今回は枯れ気味、水気がない

御前橘が揺れていた

終点で少し休み中間の白樺湿原で遅い昼食

風がご馳走だ林道まで戻ると

そこにクサフジ大谷地の

出口過ぎると林が切れお日様がキツイ

ふと見ると柳ラン

牧草地は使われていないようだ

ここでも農業の不振を感ずる

芒に揺れる道を通ると駐車場はすぐ其処だ

日は高い地図を眺めていると

若き日に仕事した昭和村が近い

移動運用の好適地,博士峠も近い

そこへ廻ってみることにした

山口方面へおり花泉の銘酒買った店思い出しながら

向かうがなれない道途中で迷ってしまった

仕方なし「自宅に帰る」ボタン押し、ナビに導かれ

予定より遅れ無事帰宅した

2010.8.23